エピソード

月7万の収入に!お酒も飲めて差し入れももらえるバーテンダー

事務職員(女性 / 40代)

お酒が好きで、会社の仲間といろいろなお店に飲みに行くなか、知人の紹介で知り合ったバーのオーナーにスカウトされてバーテンダーの副業をスタートさせた大阪在住の事務職をしていた女性。お酒が好きだからこそ仕事は楽しく、熱心がゆえにお酒を飲みすぎて、体調不良に陥ることもあったと言います。

まさかのスカウトでバーテンダーに!尊敬できるオーナーに学ぶ日々

バーテンダーの副業を始めたきっかけ

もともと、友だちといろんな店へ飲みに行くのが好きでした。
そんな私のことを知った、とあるバーの経営者に働かない?と誘われたのがきっかけです。
それ以来、1人でも飲みに行くようになり、だんだんとお客さんとも仲良くなり、オーナーとお客さんに背中を押される形で働きはじめました。
最初はお金を稼ぎたいというよりも、素敵なバーで、尊敬できる女性オーナーの元にいたら、自分も成長できるかもしれないという気持ちでしたね。

スカウトを受けて始めたバーテンダーは、お酒好きには楽しい仕事

仕事を始めるまでの流れを教えてください。

私の場合、知人の紹介でしたから、面接などもなく、履歴書も必要ありませんでした。

どんなことをするのか、仕事内容を教えてください。

お店の開店業務として掃除、フルーツや水等の買い出し、発注したお酒、氷の確認や在庫管理や、チャーム(おつまみ)を作ったり、ボトルを磨いたりしていました。
氷も、アイスピックで丸くなるように削ります。
お店が暇な時はシェイカーの振りやステアの練習をしたり、お酒を作る練習をしていました。
お客様が来店したらお酒を作り、会話をしながらお料理やお酒を提供します。

1週間にバーテンダーの仕事に費やす時間はどれくらいでしたか?

本業終わりに週3回ほど、出勤していました。
大体20時から24時位の勤務でしたが、土曜日だけは開店準備も手伝い、17時から2時まで仕事をしていました。
1週間で考えると、だいたい17時間ほど働いていた計算になります。
暇な時は、早く帰れることもありました。

いくら稼げましたか?

月に大体6万円から7万円ほど、稼ぐことができました。
自分もお酒が大好きですし、差し入れをいただいたり、知り合いになれた客層を考えると、十分満足のいく金額でした。

人生勉強にもなったバーテンダーは、またやりたいと思える副業

最初にイメージしていたことと違ったこと

夜の仕事が初めてだったので、いろいろ危ないのではないかと不安でしたが、ちゃんとしているバーだったため客層がとても良く、安心して仕事をすることができました。
どなたでもどうぞ、というお店ではなく、オーナーがお客様を選んでいるのだと思います。

バーテンダーの副業をやってみて良かったこと、悪かったこと

よかったことは、普段お目に掛かれないようなお偉い方と知り合えたり、高級な差し入れをいただいたことがありがたかったです。
悪かったことは、売り上げに貢献しようと張り切って飲みすぎてしまい、二日酔いになったり、酒臭い状態で本業に行かなくてはならないことがあったことです。

バーテンダーに向いている人とは

お店の方針にもよると思いますが、私の働いていた所は接客がメインでしたから、お話上手なタイプや聞き上手な方が向いていると思います。
家で缶ビールを飲めば1本約200円で済むのに、わざわざお店に来て1杯700円のビールを飲むお客様は、お酒よりも話相手やみんなと一緒にいる空間が必要だと感じていました。
そういったお客様の背景まで理解できている人には、向いていると思います。

今後もバーテンダーは続けたい副業?

私は結婚のタイミングで、こちらのバーの仕事を卒業しましたが、同じように落ち着いた雰囲気のバーなら、また機会があれば働きたいと思います。
人にもお勧めできる仕事ですが「体調などの自己管理は大切に!」と言葉を添えたいですね。

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