エピソード

時給1000円!「介護職」とは一味違う生活をサポートするホームヘルパー

福島さん(30代 / 事務職)

暇な週末に、体を動かしながら稼げる副業はないかと、ホームヘルパーの仕事を始めた福島さん。介護助手経験を活かせたらと選んだ仕事したが、ホームヘルパーの副業は利用者様との関係を築く中で人間力まで成長させることができる、奥深い副業仕事だったと語ります。

ホームヘルパーはシフトに融通が利く案件が多く副業にぴったり!

ホームヘルパーの副業を始めたきっかけや理由



会社員として勤めていたものの、土日に暇を持て余していたので「週に1回ぐらいは体を動かせる副業を、お小遣い稼ぎに始めよう」と考えたのがきっかけです。

どうやってホームヘルパーを知った?



スマホで求人サイトを閲覧し、仕事を探していたのですが「応募したい!」と思えるものとは出会えませんでした。そこで、当時地域交流掲示板もよく利用していたため、そこに良いアルバイト情報があるのではと思いつき、探し始めたんです。
最初はカフェでアルバイトしようと思っていたのですが、ホームペルパーの求人が「月に1回でもOK」だったため、気楽に応募できました。

家事やお世話だけでなく利用者様との関りが仕事のやりがいに

仕事を始めるまでの流れ



掲示板サイトで担当者の方と直接やり取りし、面談の日程を決め、当日は直接事業所へ行き、社長と面談をしました。仕事の流れについてご説明いただき、その日のうちに契約書等を提出し、契約となりました。

ホームヘルパーの仕事内容とは



決まった利用者様のご自宅へ訪問し、夕飯の支度やお風呂の掃除、トイレ掃除、オムツ替えなどをします。1日に3~4軒仕事をすることが多かったです。訪問先のお宅によって、ケアする時間ややり方がそれぞれ違います。例えば、料理だと「具材多めで作って欲しい」「味付けは薄めがいい」など、伺うお宅によりすべて違いますから、注意して取り組む必要があります。

どれくらいのペースで副業している?



1ヶ月に2〜4日程度、1日に費やす時間は、5時間ほどです。

月にいくら稼げる?



大体、月に1万円前後稼ぐことができています。時給にして1000円程度です。労働的にはご飯の支度や掃除が多いのですが、家事をするだけでなく利用者様とお話をする場面も多く、楽しく取り組むことができています。
家事は嫌いではないですし、料理も得意な方なので苦にならず楽しんでやれています。

最初のイメージと違ったこと



ケアに伺う利用者様の中には認知症を患われていたり、ご病気をされている方もいらっしゃいます。年配の方ですし、すごく気を使うのではないかと思っていましたが、伺うと皆さん活き活きと生活していました。どちらかというと暗いイメージを予想していたので、その明るさに大変驚き、感動しました。

日常生活の中にある喜怒哀楽を利用者様と共有できる喜び

ホームヘルパーの仕事をしていて良かったこと、悪かったこと



施設や病院にいる患者様とは違い、利用者様の生活の中にホームヘルパーが入っていくという仕事のスタイルが新鮮で、面白さを感じています。
それと同時に皆さまに同じ接し方が通用しないので、ケアする難しさも感じています。

ホームヘルパーの仕事に向いている人とは?



他人の生活の中へ入り、ケアしていくのには難しさもあります。ですから、細かいところが気ならない人の方が向いていると思います。
どうしても、人の家に行くと気になってしまうことや、「こうしたらいいのでは?」と思う事もありますが、ホームペルパーの基本は、その人の生活スタイルを崩さないことです。
また、人と密に関わる仕事ですから人が好きな人、お話が好きな人、お世話をするのが好きな人が向いていると思います。

ホームヘルパーの仕事を今後も続けたい?



今もこの仕事を続けていますし、今後もやり続ける予定です。副業としても無理なく続けられる仕事だと思っています。以前、病院に勤務していた時はおむつを替える、お風呂に入れる、食事をさせる、といったルーティンワークでしたが、ホームペルパーは「利用者様の生活の手助けをする」というところに一番の魅力を感じます。一緒に笑ったり、時には怒られたり、機嫌が悪い日もあれば良い日もありますよね。それを肌で感じられる仕事なので、人としても成長できますし、面白い仕事だと感じています。

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