時給も高くて女性に人気!融通がきくベビーシッターの副業
エピソード

時給も高くて女性に人気!融通がきくベビーシッターの副業

久保さん(30代 / 受付)

結婚を機に、それまで勤めていた幼稚園を退職し、副業としてベビーシッターを始めた久保さん。ベビーシッター登録サイトを活用し、自分の空いた時間を上手に使って生活に張りと潤いを手に入れたといいます。

資格を武器にベビーシッターの副業をスタート!

ベビーシッターの副業をしようと思ったきっかけを教えてください。

融通が効き、1人でも仕事ができるを探していたのがきっかけです。
もともと幼稚園教諭をしていましたが、結婚を機に退職をしました。結婚式の準備なども重なり、これから先に子どもができたり、引っ越したり、生活がいつ変わるかもわからない状況で組織に入って仕事をすることに抵抗があったので、経験を活かせるベビーシッターの仕事を始めました。

どのようにしてベビーシッターの仕事を探しましたか?

手っ取り早く、簡単に仕事を見つけられるのではないかと思い、インターネットで検索をして、ベビーシッターの登録サイトを探し、登録しました。
幼稚園教諭と保育士の資格を持っていたので、資格が使える仕事ができたらという思いで選んだ仕事ですが、実際は資格がなくても採用されるということでした。
ただ、やはり資格を持っている方が、保護者からの信頼は厚くなりますし、需要もあるのではないかと感じています。

ベビーシッター登録サイトへの登録の流れを教えてください。

まずはインターネットで説明会を予約して、当日に指定された会場へと足を運びます。
その流れで面接をして、双方合意すればそのまま登録という形でした。
面接では今までの経歴、保育経験などを聞かれました。
後日、練習として手伝ってくださるご家庭へ行き、一度実践経験を積んでから、実際の業務がスタートとなります。
練習では、報酬は発生しませんが、親御さんの目の前での仕事となり、終了後にはシッティングの感想も聞くことができますので、とても勉強になりました。
私が担当させていただいたのは、2歳児のご家庭でした。

どのようなシステムで案件を紹介されるのでしょうか。

ベビーシッター登録サイトのカレンダーに、自分の都合の良い日や時間を記入しておくと、それを見たシッターを依頼したい人からメッセージがきたり、予約が入ります。
仕事を続けていくうちに、何度も伺っているご家庭からは、予定に載っていない日でも「お願いできませんか?」とメッセージで確認をして下さる方もいらっしゃいました。
また「定期予約」で毎週同じ時間に行く契約を結ぶことも可能でした。

保護者との信頼関係構築が鍵!コミュニケーションスキルは重要

具体的な仕事内容について、教えてください。

お仕事で子どもを見られなかったり、1人の時間が欲しいというお母様からの依頼を受けて、子どもたちと遊んだり、ご飯を食べたり、寝かしつけをします。
保護者の方の要望を聞きながら、それに沿って子どもたちのお世話をするのが、仕事です。
食事を作る場合は、保護者の方がいらっしゃる前で行いますが、私は子どもの安全を考え、保護者の方が用意してくださったものを温めたり、器にうつしたりする程度の準備しかお引き受けしませんでした。

ベビーシッターの仕事に、1日でどのくらいの時間を費やしていましたか?

1日だと、3~5時間くらいです。
週にすると、多いときは5日、あとは大体2、3日程度でしたね。

いくら稼げましたか?

多い時は月に7、8万円稼ぐことができました。
時給を自分で決めることができたので、労働に見合った金額だったと思います。
私の場合は、最初は1200円に設定していましたが、経験を積み、シッティングの回数が100回を過ぎたころに1300円へと変更しました。

子どもを預かる責任重大な仕事であると同時に、信頼される喜びを実感できる副業

仕事をしてみて良かったこと、悪かったことがありましたら、教えてください。

良かったことは、今まで関わりのなかった1~2歳児の子どもたちとも関われたことですね。
幼稚園勤務時代とは違い、1人ひとりとじっくり関わることができたことも、いい経験となりました。また、ご家庭に入ってお仕事をさせて頂くので、様々なお家があることを知れたのも、世界が広がり面白かったです。
悪いことを挙げるとすれば、幼稚園教諭をしていた頃と比べるとやりがいがあまり感じられず、次第にモチベーションが下がってしまいました。

どんな人がその仕事に向いていると思いますか?

子どもが好きな方、1人ひとりの子どもにあった関わりができる方が、ベビーシッターには向いていると思います。
保護者の方ともたくさんお話をするので、コミュニケーション能力も必要ですし、携帯でのやりとりになるので、連絡がマメにできることも重要なポイントです。
責任感を持って、しっかりと最後まで仕事ができる人に向いている仕事だと思います。

子どもを預かる責任重大な仕事ですから、おすすめとは簡単に言えませんが、責任感があり、子どものことを考えてお仕事のできる方にはおすすめしたいです。

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