高時給バイト!家庭教師はシフトの融通も利きやすく忙しい学生にオススメ
エピソード

高時給バイト!家庭教師はシフトの融通も利きやすく忙しい学生にオススメ

西川さん(20代 / 学生)

医学部の学生というステータスを活かそうと、勉強やアルバイトと忙しい学生生活を送る中、副業として家庭教師を始めた西川さん。家庭教師を始める上で大切なのは通勤時間などの条件だと痛感したといいます。それは、どういうことなのでしょうか。

家庭教師先を吟味するなら、年度はじめ・学期はじめが勝負!



どんな副業を、いつ頃されていたんですか?



学生をしながら、家庭教師の副業を1年と数ヶ月間やっていました。
もともと生活費を稼ぐために飲食店のアルバイトをしていたのですが、それだけでは趣味に充てるお金が足りなくなったので、もう一つ副業を始めようと、家庭教師を選びました。



どのようにして家庭教師の副業を選びましたか?



まず、既に飲食店のアルバイトをしていたので、掛け持ちしやすいように拘束時間が短いものを探しました。
そのなかで、国立大学医学部生という自分のステータスが役立つ家庭教師、塾講師に絞り、より時給が高く、私服で働ける家庭教師を選んだのです。



就業開始までの流れを教えてください。



まずは複数の家庭教師サイトに登録したのですが、その他にも周りの友人等で紹介してもらえる人を探すなど、できるだけ希望条件に近い生徒さんを探しましたね。
最終的には部活の先輩から紹介された生徒さんと条件が合い、働くことになりました。
紹介の場合は面接は特にありませんでしたが、家庭教師サイトでは面接や、教えるのが初めての場合は研修が必須のところが多かったです。
年度始めや学期始めは依頼が多いです。その時期を逃すとなかなか依頼が来なくなってしまいます。

働きやすさは抜群!スケジュール調整しやすさは魅力



具体的な仕事内容を教えてください。



決められた曜日に生徒さんの自宅へ行き、勉強を教えます。
私が担当していた生徒さんは学校の定期テスト対策を希望されていたので、テスト対策を中心に全科目対応しました。
基本的には学校のテキストやワークを使用しましたが、時々生徒さんの教科書を写真に取り、教科書ベースで自作のプリントも用意していましたね。
帰省や旅行、部活の遠征等で行く日を変更する場合は直接そのご家庭と話し合い、また生徒側のからも部活で休みたい日や定期テスト前は週2回来てほしいなどの要望をいただいて、調整していました。
日程を変更したい場合も、相談しやすい環境だったので働きやすかったです。



どのくらいの時間数勤務していましたか?



1週間に1回、90分間授業を行っていました。
ただ、私の場合は通うのに自転車と電車合わせて往復2時間ほど拘束時間がありました。
そのほかにも1,2ヶ月に一度ほど定期テスト対策に2時間ほどかけてプリントを作成する必要があります。



収入はどのくらいで、それは労働と見合った額でしたか?



時給2000円で月に1時間半×4回でしたから、月収で12,000円で、交通費は別途支給されていました。
勉強が得意であれば特に予習も必要なく、労働としてはかなりライトなものだったと感じています。
ただ、通うのに時間がかかるため拘束時間が長いのが、ネックでした。
私の場合は労働というよりも時間を売っているという気持ちになってしまったので、時間がたくさんある人なら十分見合った稼ぎなのではないかと思います。



仕事を始める前と、実際にスタートしてからイメージと違うことはありましたか?



予習等時間外労働が多いイメージだったが、家庭教師を雇う生徒さんは難しい問題を教えるより基本から教える必要がある場合が多く、予習は全く必要ありませんでした。
数人受け持つことも出来たのですが、私は部活動やサークルに加え、飲食店のアルバイトも1、2個していたたので、週1回勤務が限界でした。

家庭教師先の家庭との繋がりもやりがいに



家庭教師をして良かったこと、悪かったことはありますか?



良かったことは、多少なりともお金がもらえたことと、それなりに融通が利き、働きやすい環境だったことです。私はたまに生徒さんのお宅からお菓子やお米、パンなどをいただきました。
友人はケーキが出たり、お酒をいただいていたりと、ご家庭によってさまざまなものをいただく機会がある仕事だと思います。お給料とは別に、こういった食料がいただけるのは、一人暮らしの学生にはとても有難かったです。
あとは、もしこの先、いつか家庭教師や塾講師をやりたいと思った時にも、この経験はプラスになると思います。やはり、生徒にも思い入れが出てきますし、成績が伸びれば嬉しいですし、やりがいはありますね。
困ったのは、とにかく通うのに時間が取られたことですね。また、医学部の勉強は受験勉強とまったく違うので、自分の勉強にはつながらないことも、残念でした。



どんな人がその副業に向いていると思いますか?



ある程度の学力があり、かつ教えることが苦にならない人には向いていると思います。契約先を見つけるのに有利なのは、ネームバリューのある大学に通っていることでしょうか。
男の子の親御さんは、先生の性別を指定してくることは殆どありませんが、女の子の親御さんでは「女性限定で」といいう依頼をされる方も多いので、女性は特に仕事を見つけやすいと思います。



家庭教師の副業を、またいつか再開したいと思いますか?



私が家庭教師を辞めた理由は通勤時間だったので、もう少し自宅から近い依頼があればまた受けるかもしれません。ただ、やはり飲食店に長時間入れる時間的余裕があるのなら、そのほうが圧倒的に稼げるという印象です。
自分がアルバイトにかけることができる時間を考慮に入れつつ、家庭教師ができそうなタイミングがあれば、またやってみたいと思います。
そんなに多くの収入は必要ないけれど、楽にちょっとしたお小遣いを稼ぎたい大学生や、他のアルバイトと掛け持ちして少しでも収入を増やしたい方にはおすすめの副業です。

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