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どうやって使い分ける?無料のWeb会議サービス6選

テレワークが急速に拡大するとともに、Web会議が定着しつつあります。今まで、サービスとしては存在していたものの、今一つ定着してこなかったWeb会議。それが、この期間に急速に活用されるようになり、サービスや機能も大幅にバージョンアップを遂げました。アフターコロナにはテレワークに限らず、日常的にもWeb会議の活用は定番化することが予測できます。どのサービスが自分の目的に合っているか、チェックしておきましょう!

Web会議サービスは「クラウド型」と「サーバー型」の2種類

サービスには、クラウド型とサーバー型があります。ネット環境とデバイスがあればすぐに会議が始められるのが、クラウド型です。外部のネットワーク環境を使って接続するため、セキュリティが強固なシステムを選ぶ必要があります。また、アクセスが集中した場合、回線がつながりにくくなるというデメリットも。サーバー型は、自社専用サーバーとシステムが必要になりますが、通信の安定性という点は優れており、セキュリティ面も安心です。

さらに、Webサービスには、無料・有料がありますが、今回は無料のWeb会議サービスについてまとめました。

今1番使われている『Zoom』

テレワークが始まり、急速に拡大した『Zoom』は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくZoomビデオコミュニケーションズが運営しているサービスです。ミーティング参加者は通知されたURLをクリックするだけで会議に参加できます。面倒なアプリインストールやID取得などは、不要です。この手軽さが、人気の理由となっています。また、通信画像や音声が安定しているのも、ビデオ会議のツールとして優れている点といえるでしょう。

Zoomの特徴

利用料金:無料 ※有料版あり
時間:2人まで無制限、3人以上最大100人まで参加者がいる会議は1回40分
人数:100人

Zoomの公式サイト

大人数でも使える『Google Meet』(旧Google Hangouts)

Google Meetは旧ハングアウトがバージョンアップして、2020年5月に新たなるサービスとしてスタートしまた。2020年5月初旬から、段階的にサービスを拡大していく予定です。Googleのアカウントを保有していれば、アプリをインストールしていなくても会議参加可能となっています。無料版の場合、1つの会議の最大参加人数は100人まで、連続会議は300時間(9月30日まで)、それ以降は、60分に設定されています。

Google Meetの特徴

利用料金:無料 ※有料版あり
時間:2020 年 9 月 30 日までは 24 時間、以降は60分
人数:最大100人

Google Meetの公式サイト

ビジネスに利用しやすい『BIZMEE』

株式会社grabssが提供する、アプリのインストールや、会員登録が不要のWebサービスです。URLを共有すれば、すぐに会議をスタートできます。WebRTCでの構築により、高品質な通話も特徴のひとつです。ホワイトボードや議事録共有も可能となっています。入室できる人数に、制限はありません。ですが、BIZMEEでは人数が多くなると接続が不安定になるため、3~4人での利用を想定しています。

BIZMEEの特徴

利用料金:無料
時間:無制限
人数:最大50人

BIZMEEの公式サイト

Facebookがの新サービス『Messenger Rooms』

Facebookが5月14日に正式リリースした新サービスです。プライベート利用を想定したサービスではあるものの、時間制限なしで、最大50人のビデオミーティングが可能となっています。ルーム(会議室)作成は、MessengerもしくはFacebookアプリ内で可能です。会議参加者は、会議室のリンクを共有するだけで、参加することができます。Facebookのアカウントや、アプリのインストールは必須ではありません。利用時間にも制限はなく、最大50人の参加ができるWeb会議サービスです。

Messenger Roomsの特徴

利用料金:無料
時間:無制限
人数:最大50人

Messenger Rooms

ビデオ通話の老舗といえば『Skype』

Web会議ツールのパイオニア的存在であるSkypeでは、グループビデオ通話機能を使用してWeb会議が可能です。主催者もサインアップは不要で、リンクを作成して参加者に送信すれば、会議を始めることができます。Skype がインストールされていなくても、自動的にWeb 版の Skype が開き、会議が始まります。参加者もサインアップや、アプリのインストールは不要です。

Skypeの特徴

利用料金:無料 
時間:1回の通話につき最長4時間、1日トータル10時間(Skypeの公正使用ルールに基づく)
人数:最大50人

Skypeの公式サイト

手軽にできる『Whereby』

Wherebyは、ノルウェーの電話会社TelenorがリリースしているWeb会議システムです。最大4人まで、ビデオ通話が可能となっています。一度URLを発行すれば、そのURLを何度でも利用できるのがWhereby最大の特徴です。会議の度にURLを発行する必要がないため、手軽に利用できるサービスとなっています。参加者サイドとしてもユーザー登録不要で、URLにアクセスすれば会議に参加が可能なので、手軽です。

Wherebyの特徴

利用料金:無料 ※有料版あり
時間:無制限
人数:4名

Wherebyの公式サイト

このほかにも、有料のWeb会議サービスとして「sMeeting(エス・ミーティング)」や「「LiveOn(ライブオン)」「OmniJoin(オムニジョイン)」などがあります。有料ですから、性能や機能は大変充実しています。あとは、初期費用や月額使用料と自分が求めるサービスとの兼ね合いをよく考えて、導入を検討しましょう!

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