編集部

FXと株ってなにが違うの?どっちが稼げるの?

副業として根強い人気のあるFXと、投資として名高い株。どちらも初期費用を元に資産を増やしていったり、チャートの値動きがあったりなど共通点が多いですが、実際には何が違うのか解説していきます。

取引で扱うものが違う!

FXと株の一番の違いは、なんと言っても取引で取り扱うものです。
FXとは外国為替取引のことで、2国間の通貨のレート差を利用して利益を上げます。つまり、投資の対象としては通貨になります。

一方株は株式投資のことを指し、その名の通り「株」を売買して利益を出していきます。投資の対象は株を発行する企業になります。

必要な知識が違う!

FXは通貨の取引になるので、その通貨が使用されている国内の政策や政治状態、国際情勢によって相場が左右されます。また、マイナー通貨は主要通貨の価格変動に大きく影響を受けることもあるため、関連性を把握しておくことが重要です。従って、世界経済や国際情勢、為替、過去のデータからの統計学などの知識が必要になります。

一方、株式投資はその企業の財政状態によって価格が変動するため、FXと比べると比較的狭い範囲内での認識で済みます。しかし、ライバル企業の動向や一般的な趣向、ニーズによって価格が変動する傾向にあるため、時代を先読みする力が重要です。そのため、企業に対する知識やその業界の知識、貸借対照表や損益計算書から状況を把握するために財務、会計などの知識が必要になります。

初期投資額が違う!

FXも株も、どちらも初期費用がかかりますが、その金額は実は大きく違います。
FXでは、利用するFX会社にもよりますが、国内のFX会社では最安で約4,000円から始められる会社が多いです。

一方、株については発行している企業から購入するため、投資する企業ごとに金額が違いますが、数万円するものが多く、初期投資は株の方がかかります。

ほかにもいろんな違いが!

FXと株については投資するものや初期投資以外にも様々な違いがあります。
例えば、FXではオンラインで24時間取引ができるのに対し株は取引時間が限られていたり、投資の対象がFXでは50種前後に対して株式は4,000社を超える種類があったり、掛け金を増額にする『レバレッジ』の倍率がFXでは最大25倍に対し、株式は最大約3倍(信用取引による)と、挙げていくとかなり差異があります。

特にこの『レバレッジ』の違いが、初期費用の大小を補っている要因の一つでもあります。

 

FXと株の違いまとめ

 

 FX
  株式投資
投資対象  通貨   企業
投資対象数  50通貨   約4,000社
変動要因  国の政策や国際情勢   企業の業績
知識  世界経済、統計学など   企業、業界、財務、会計等
取引時間  平日24時間   平日9時~15時(昼休みあり)
初期投資金額  数千円から   数万円から
レバレッジ  25倍   約3倍(信用取引による)
値動き(変動率)  1%~30%   0.5%~2%
金利の受け取り  毎日   年2回

結局どちらがいいの?

FXにも株にもそれぞれのメリット・デメリットがありますが、副業での投資にはFXの方がオススメです。初期費用の安さや、情報の入手のし易さ、24時間取引できる点など副業で行ううえでのメリットが多くあります。
またFXの会社への登録は無料で、登録後に使用できる『デモトレード』という、架空のお金で実際のチャートを使って取引をする練習モードのようなものもあるので、気になった方は一度チャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。

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