通勤時間を充てて副業ライターとして月20万稼いだ件(下)

通勤時間を充てて副業ライターとして月20万稼いだ件(下)

通勤時間を充てて副業ライターとして月20万稼いだ件

前回の「通勤時間を充てて副業ライターとして月20万稼いだ件(上)」を読まれていない方のために簡単にあらすじを書いておきます。

家族のために経済革命を目指し、スマホ片手に通勤の往復3時間のライター活動によって、最初の月に4万円を稼いだ私は、執筆効率を向上させるためにスマホをタブレットに持ち替えました。その結果、月々10万円の副業収入を安定的に得る生活を確立できたのです。

その後さらなる月収アップを目指した私は、超軽量薄型ノートパソコンを購入しました。さてこのツールは、副業月収20万円の境地を実現させ、私の人生を変えてくれるのでしょうか?

 

MacBookがもたらした効率アップ

超薄型軽量高性能ノートパソコンであるMackBookを購入した後は、まずは今までに経験のなかったMacの操作に慣れ親しむのが課題です。それまでタブレットでおこなっていた執筆をとにかくPCのみで進めることにしました。

職場で使っているPCはWindows系であり、キーボードの打ち方も含めて少し相違点もあるうえに、トラックパッドも不慣れです。はじめのうちはタブレットよりかえって遅いという感じでした。

え?どうして・・・と、若干の焦りはありましたが、いやいやこれは健康に例えたら、悪い状態から回復する過程の中で一旦不調になったような状態になる「好転反応」だと自らに言い聞かせながら、執筆作業を続けました。

MacBookのトラックパッドは、慣れてきてじわじわと実感したことですが、本当によく考えて設計されています。指1本から4本までを駆使し、パッドの上の這わせ方との組み合わせで、確かにマウスよりも遥かに効率よく、色々なことができるのです。

デスクトップ自体も複数面を同時に使えるので、それぞれがいくつかのウィンドウを開いり、あれこれタブを出している状態のデスクトップを使い分けられます。同時進行でいくつかの作業を、ごちゃごちゃにならずに進めることができるのです。

日を重ねるごとにキーボードの打ち方の違いにも慣れ、トラックパッドも使いこなせるようになって、間違いなく執筆効率がアップしました。副業月収20万円という、少し遠くに見える壁のてっぺんを睨みつけながら、意地になっているかのように、MacBookのキーボードを私は叩き続けました。

 

20万円を目前に立ちはだかる壁

タブレットをPCに替えてからの最初の月は、前半は慣れるために時間を費やした感がありましたが、後半はスピードが断然と増していき、面白いほど執筆完了までの時間が短縮できるようになりました。その結果その月は、副業収入が17万円に達したのです。

これは・・・いけるかも知れない・・・

あともう少し執筆効率、いやここまでくれば「生産性」と呼ぶべきでしょう、生産性をもう一段階上げれば、念願の副業月収20万円手に届くところまでたどり着いたのです。

私は静かに興奮しました。しかしその興奮も束の間、「あとひと息」こそが「壁」なのだと気づいたのは、新しい月が始まって間もない頃でした

執筆量が増えると、比例して増えるものがあります。校正担当からの修正依頼が俄然増えたのです。すべての記事に修正が入る訳ではないですが、またすべてが一発OKでもありません。やはり大なり小なり修正が入ることがよくあります。

修正によっては結構時間がかかるものもあり、執筆ペースが遅れることもしばしばです。夢中で執筆と修正を繰り返していて、このペースは一体どの程度の量を書けるレベルなのか、まるで突然現れた壁によって視界が遮られたように、訳が分からなくなりました。

エクセルで自らの生産性を管理

このままではいけない、そう心から思いました。修正も含めての生産性なのだ、と実感しました。修正を減らすためには執筆時に入る前に受注案件の構成意図をもっと時間をかけて深く把握して臨むべきだと肝に銘じたのです。それが結果的に生産性を上げるのだと。

今まで以上に時間も必要です。帰宅後はまず食事をしつつ少しゆっくりしてから入浴する生活だったのを、食後は手早く入浴を済ませてしまい、たとえ1時間でも30分でも、就寝前に執筆する生活パターンに切り替えました。週1日の休みも返上して執筆に当てました。

しかしそれだけではないぞ、と心がささやきました。何か自分の執筆という仕事に対する生産性の確かな「指標」が必要だと感じたのです。悩んだ末にたどり着いたのが「自分の生産性を管理するツールをエクセルで作ってしまおう」という発想でした。

執筆した記事の文字数を入力すればその都度、予想報酬額が算出されるエクセルの表を作りました。それにより、現実と目標のギャップを直視できるようになりました。

 

副業月収20万円に王手をかけた瞬間

20万円を達成するために必要な一日あたりの文字数が、その都度エクセルでわかるようにな理ました。執筆ペースが目標ペースより下回っていると、達成できないことが分かるのです。

記事を書き上げる度にその文字数を入力し、再計算された数値の確認を繰り返しながら執筆を進めると、よくしたもので目標とペースの距離感を実感できるのです。モチベーションも上がるので執筆ペースもぐっと速まります。

余裕を感じたり焦りを感じたりを繰り返しながらも、目の前の霧は晴れて、最終目標の月収20万円のペースに少し、また少しと近づいていきました。

そしてその月の分の執筆締切日(25日)の5日前(20日)の夜、最後に書き終えた文字数を入力してエクセルで再計算された数値はどうなったか?

その時点でやっと執筆ペースが達成ペースをわずかに上回りました!シミュレーション上の予想報酬金額は203,750円・・・。

副業月収20万円に手が届く生産性のレベルに到達したのです。高い目標に王手をかけた瞬間でした。

 

月収20万円の達成とさらなる挑戦

締め切りまで、なんとかそのペースを保つことができ、結果的にその月は21万円を超える副業月収を手にすることができました。

副業月収が10万円レベルの時と比べて、倍の執筆量になったわけではありません。扱う文字単価の平均が1円程度から1.5円程度に向上したのです。もちろんその分書く難しさや修正のシビアさはあるので、文字量は1.3倍強ですが、疲労度は1.5倍以上に感じています。

しかし、精神的に得られたものの大きさは計り知れません。この戦いを通して、人間はいくつになっても新しい挑戦ができて、青年時代と同じように、いやそれ以上の精神の高揚感を感じられるものなのだと知りました。

戦いはこれで終わりではありません。このペースを続けることができれば、家計はもちろん安定していきます。しかし本業を持ちそれを疎かにせず、このレベルの副業収入を獲得し続けるのは険しい山に険しいと分かった上で挑んでいくようなものです。

しかし夢中で執筆する中で得られたこの高揚感は、このライターという副業を続ける意志を、いや続けるだけではなくさらなる高みを目指す意志を、私に与えてくれました。

関連記事

通勤時間を充てて副業ライターとして月20万稼いだ件(上)

masaK

50の手習いで副業ライターを始めたチューコーネンです!
人生の元手を活かして、書かず嫌いをせず何でも書くことにチャレンジ中です。

短時間で最も稼げる副業はコレ!

教えて!あなたの副業月収・FXでいくら稼げるの?
教えて!あなたの副業月収・FXでいくら稼げるの?

FXは少額から始められる投資です。口座開設や手数料はすべて無料で、スマホアプリで24時間取り引きができます。チャートの見方などは株と似ているので、これから株を覚えたい人にもオススメです。

FXが人気の理由

24時間どこでもできる!

スマホで24時間どこでもできる!

PCやスマホからネットで24時間いつでもどこでも取引できるので、仕事で忙しいビジネスマンや主婦にも人気です。

約4,000円からスタートできる!

約4,000円からスタートできる!

FX会社によって異なりますが、最初は約4,000円からでもFXを始められます。高額な資金を必要とする株式投資よりもずっと気軽な投資といえます。

24時間どこでもできる!

24時間の電話サポート付き!

24時間対応の電話サービスがあるFX会社もあり、FX取引で困った時には専門知識のある人に直接聞けるので安心!無料FXセミナーで勉強もできます。

FXとは?FXでいくら稼げるの?