クラウドソーシングで痛い目を見ないために、注意すべき落とし穴
編集部

クラウドソーシングで痛い目を見ないために、注意すべき落とし穴

クラウドソーシング。仕事を頼みたい企業と、請け負いたい副業者やフリーランスを仲介してくれるサービスです。主にライティング・Webデザイン・プログラミングなど、パソコンとネット環境さえあれば、場所と時間を問わずにできる仕事がたくさん紹介されています。

このクラウドソーシングは、使い方さえ間違えなければ、とても便利で安心です。ただ、慣れていないうちはちょっとだけ気をつけてほしい「落とし穴」が隠されてもいます。
本記事では、クラウドソーシングを介して仕事を受注する際に気をつけてほしい、「注意すべき落とし穴」について解説しています。
これから副業を始めたいと考えているあなたに、参考にしてもらえれば幸いです。

クラウドソーシングを始める時に、注意すべき落とし穴とは?

クラウドソーシングサイトでは、日々さまざまな種類の仕事が紹介されています。
大手の「ランサーズ」「クラウドワークス」でも、ライティング・Webデザイン・プログラミングをはじめ、アプリ開発やサイト構築、ブログ制作、翻訳などなど、挙げればキリがないほどの数です。

中には、ものすごく魅力的な案件も見受けられます。

「初心者大歓迎!」「未経験でも安心」「主婦でも大丈夫」「空いた時間でお小遣い稼ぎ」「詳しいマニュアル完備」……。

きっと、あなたが初めて「クラウドソーシングで仕事を探そう!」と思ったら、こんな文言を選んで詳細を確認してしまうのではないでしょうか。
ここに、落とし穴があるんです。

「マニュアル完備」という言葉に気をつけろ!

・初心者だから、難しそうな案件はやっぱり不安

・なるべく簡単な仕事を受けたい

・親切そうな募集文だと安心できる

私も、クラウドソーシングで副業を始めた頃は、そんな風に思っていました。

フリーライターになりたい、文章を書くことで生活していきたいという夢を現実のものとするためには、まずは「単価が低くてもいいから、簡単にできる仕事で場数を踏む」ことが大切だと信じていたからです。

もちろん、その考えは決して間違いではありません。ただ、募集文を見て受注する仕事を探す際に、最も気をつけてほしいのは「マニュアル完備」という言葉。マニュアルが用意されていれば、それに沿って仕事をすればいいだけだから、簡単だし安全そう……と思ってしまいますよね。

これは、裏を返せば「守るべき約束事がたくさんある」ということ。

記事執筆の仕事であれば、「です・ます調を揃える」「語尾は統一する」という基本的なことから、「◯◯という指定単語を10個入れる」「◯◯・◯◯・◯◯という単語をそれぞれ20個以上含む」など、細かい指示まで様々です。

もちろん、マニュアルなので、沿っていない項目がある場合は何度も修正をすることになります。マニュアルがあるから大丈夫、ではなく、「守れる力が自分にあるか?」という視点で見ることが大切です。

クラウドソーシングは、コツさえつかめば安心!

ここまで読んでいただいたあなたは、もしかしたら不安になってしまったかもしれません。「他にも気をつけなきゃいけないことがたくさんあるのでは?」「やっぱりクラウドソーシングに手を出すのは早いかも……」そんな風に思ってしまう気持ち、痛いほどよくわかります。

ですが、最低限のポイントに気をつければ、クラウドソーシングサイトを活用して生活費を稼ぐことは、決して無理難題ではありません。

次回は、「副業をはじめるなら?初心者におすすめのクラウドソーシングサイト」と題して、初めて使うのにおすすめのクラウドソーシングサイトについて解説していきます。

副業を始めたい!まずはお小遣いを稼げるようになりたい!

そんな方のためになる情報を、次回もお届けいたします。

この記事をシェア