副業体験記

2018/12/07

企画はなんでもアリ!?趣味をテーマにしたイベントは面白い【#わらじは何足履いてもいい Vol.7】

こんにちは。こんばんは。おはようございます。WEBデザイナーのDAIZIN(@daizin1992)です。

以前の記事でイベンターとして活動していると書きましたが、今回はその中でも少し趣向の変わった、“DJイベント以外のイベント”を紹介していきたいと思います。
趣味の多方面さを生かしたイベントが多いので、もし「イベントの開催に興味がある」、「自分の好きな趣味のイベントに携わりたい」という方がいたら参考にしてもらえれば。

今回紹介するイベントのテーマはモデラー、サバゲー、SFと、少々ニッチですけどね(笑)

趣味のブログがきっかけで某ロボット映画の展示イベントに参加

まずは趣味であるプラモデル制作が嵩じて、そのキャラクターのイベント運営に携わることになった話です。

7年ほど前、僕はプロモデラーを目指して作品を作り続けていた時期がありました。作っていたのは当時どハマりしていた超メジャーな変形ロボット作品。ハリウッドでも実写化されたことから日本でも話題となり、僕もその影響を受けて市販の製品を買っては色を塗り、気に入らなければ改造し・・・。そんな中、自分がどうしても好きなキャラクターがいつまで待っても製品化されないため、「自分で作ろう」と決行。実写映画にも出てくるそのキャラクターはCGのパーツ数が20,000個を超えるであろう複雑さで、制作にはかなりの時間と労力をかけました。

その甲斐もあり、当時運営していた趣味ブログがバズり、SNSでつながっていたイベントオーガナイザーの方から「今度展示イベントでブースをだしませんか?」と連絡が。すぐさま乗り気になった僕は、ブログで繋がっていたモデラー仲間とブースを出すことにし、半年ほどかけて展示用の巨大なジオラマを制作。イベント当日は僕たちのブースが来場者の方々から一番凄かったと絶賛される快挙を得ました。

その功績から、2回目以降は副主催のポジションとして運営に参加。以降、2018年頭に僕が運営を離れるまでに展示イベント、モデリングのワークショップ、作中音楽のカバーライブイベントなど計8回以上のイベントを開催しました。イベントを開催していく中で、イベントの集客方法、企画の立て方、告知の仕方を学ぶことができ、その後のイベンター活動のノウハウになっています。

流行りのサバゲーでイベントしたい!兵士たちの宴イベントを開催

続いては趣味のサバゲーを通じてサバゲーマーに向けたイベントを立ち上げたお話です。

BB弾をエアガンで撃ち合い、戦闘の臨場感を楽しめるサバゲー。ショッピングモールの中にも会場が作られるなど近年人気になりつつあるサバゲーですが、僕自身も装備を自前で揃えるサバゲーマーです。軍服や自作装備を着用して楽しむのもサバゲーの醍醐味ですが、ある日ふと気付いたことが。

「これだけカッコいい装備、サバゲーフィールドでしか着る機会がないのは勿体無い!」

そこで、装備を着たままお酒を楽しむ“サバゲーマー達の宴”を開こう!と考え、秋葉原のミリタリーシューティングBarに企画書を持ち込み交渉。企画を聞いてすぐに快諾してくれたBarの店長はサバゲーマーの間で認知度が高く、SNSでの発信に協力してくれました。ツイキャスなどのライブ配信、サバゲーフィールドに直接足を運んだ宣伝、オフィシャルサイトの開設など徹底した告知の結果、会場のキャパいっぱいの集客とSNSでの話題作りに成功。

この時の経験からSNSでの交流やオンラインでの配信の重要性などに着目するようになりました。

SFの世界を再現!?あのSF映画に登場する剣を使ったイベント

最後はあの超有名なSF映画に登場する光る剣を使ったイベントを開催した話です。

自分達のイベントチームと、フォロワー2万超えのサバゲーインフルエンサーの方と共同で主催することになり、告知の段階からTwitterで大盛り上がり。内容はBB弾ではなく剣で戦うサバゲーに近いですが、世界観を重視し各ゲームにストーリーを設定。非現実への没入感に力をいれ、“幼い頃憧れた、でも大人になってもやる場所のない”世界観は多くの潜在ファンに訴えることに成功し、会場のキャパを超える動員となりました。

雑誌にも掲載され、新しいコンテンツを作ったと確信しています。

イベントにはどんな視点のものがあってもいい

さて、僕が取り組んできた『DJじゃないイベント』の代表例3つを紹介しましたが、いかがでしたか。

このほかにも交流イベント、ワークショップなど色々やってきて感じたのは「イベントってなんでもアリ」なんだなと。もちろん、集客できる企画、動線など色々な要因が重なって着ますが、テーマ自体は自分の好きなことやものの方がモチベーションも上がります。正直イベントの中には収益を得ていないものもありますが、淡々とした日々へのいい刺激にもなりますし、上手に運営すれば仕事にすることだってできます。みなさんももし自分に好きな趣味があれば、イベントの開催を目指してみるのも面白いかもしれません。

ではまた次回。
 

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本業のデザイナーを中心にイベンター、DJ、ビートボクサーなど4つのスキル武器に活動中/【連載】わらじは何足履いてもいい/Twitterはこちら→(@daizin1992)