インタビュー

2018/10/11

自分の都合いい時間に働きたい!Uber Eats(ウーバーイーツ)で副業をしてみた!

フードデリバリーのサービスが拡大する中、配車サービスを展開しているUberのフードデリバリーのサービス「Uber Eats」が話題です。食べ物を届けるドライバー(配達員)として登録すれば、自分の好きな時に少しだけ働いてお金を稼ぐこともできるので、自由な時間で働きたい人にはおすすめの副業です。
Uber Eatsでドライバーとして最近働き始めた男性にインタビューをしました。

自分の都合いい時間に働きたい!Uber Eats(ウーバーイーツ)で副業をしてみた!

佐々木さん(27歳 / 男性 / 無職 / 東京在住)

大学を卒業してから一度も定職についていない佐々木さん。普段は音楽活動をしながら不定期で友人の仕事を手伝ったりして生活をしている。愛用のママチャリでUber Eatsの配達を始めた。

好きな時に好きなだけ働けるUber Eats

Uber Eatsを知ったきっかけは?
数年前にテレビで紹介していたのを見たのが初めてです。

Uber Eatsを始めようと思ったきっかけは?
最近、ツイッターなどでUber Eatsのアルバイト広告が出てきてやろうと思いました。生活していくのにお金が必要だけど、音楽活動に集中したいから時間にとらわれたくないです。そこで固定のシフトがないUber Eatsは魅力的に感じました。

登録した次の日には働ける手軽さ

やろうと思ってから、実際に仕事をするまでの流れを教えてください
ネットで登録して、次の日に説明会に行き、配達用バッグを受け取りに行きました。説明会を受ける場所は恵比寿や秋葉原などいくつもあるみたいで、僕は恵比寿に行きました。その日のうちに配達をすると5,000円もらえるというキャンペーン中だったので、そのまま一件だけ配達をしてみました。

説明会で実際やったことを教えてもらえますか?
まず来た順にタブレットを渡されて説明動画を見ました。その後スタッフの方が直接説明してくれます。配達用バッグの扱い方など。説明会は20〜30分くらいで終わりました。僕は自転車ドライバーなので、バイクの人の場合はまた少し違うかもしれません。
スマホに慣れている人なら難なくすぐに仕事ができると思います。ただ、アプリの使い方などに慣れていない人は最初ちょっと大変かもしれないです。説明会に行った時もアプリの使い方がわからず、スタッフの方に指導受けている男性がいました。説明会に行った時もアプリの使い方がわからず、スタッフの方に指導受けている男性がいました。

どんな方がドライバー(配達員)に登録しに来ていましたか?
30分ほどの間で4,5人見ました。女性はいなかったですね。男性は大学生っぽい人から50代くらいまで幅広くいました。外国人もいました。それとUber Eatsを解約する人も来ていました。

辞めるのも簡単なUber Eats

解約する時も来る必要があるんですか?
Uber Eatsの配達用バッグを返却すると、デポジットとしてバッグに払っていた8,000円を返金してもらえます。最初にバッグ代として8,000円分が売り上げから引かれるシステムになっています。辞める時は、バッグを返すだけで簡単に辞めれるそうです。
ちなみに昔はバッグの色が黒でしたが、最近蛍光色の緑になったみたいです。目立たせて広告になるようにしているのかもしれませんね。

実際働いてみてわかった良い点・悪い点

今までやった配達について詳しく聞かせてください
初めての配達では手数料を差し引いて761円になりました。お店からお届け場所までの距離は4.7kmくらいでした。アプリを開いてから配達が終わるまで、だいたい30分くらいかかったと思います。

働く側として良い点などあれば教えてください
アプリを開くとすぐに仕事を始められるのがいいですね。
それから忙しい時間帯、場所などは通常より高い金額が設定されることがあります。港区や渋谷区の夜ご飯帯などが多いです。あと土日など。そういう時間帯や場所を狙って配達すると効率がいいです。
また、一日にたくさん配達するとその数によってお金が更にもらえるシステムもあります。たくさん働く人や、忙しい時に働いてくれる人が優遇されるようになっているのがいいですね。
ちなみに僕がやっている地域では、Uber Eatsのサービスはだいたい朝の9時から夜中12時くらい迄ですが、場所によって多少違うようです。都会ほどサービス時間は長いと思います。その時間の中で自分が都合いい時間に働けばいいので僕には合っている働き方です。

逆に悪かった点などはありますか?
アプリを開いてもなかなか仕事が入らないこともあります・・・。そこはやはり場所や時間帯もあるし、タイミングですね。
また、道案内はアプリ上でルートを出してくれますが、道路工事などしている場合ルート通りにいかないこともありました。周り道をしないといけなくなり、遅れてお客さんに怒られたこともありました。住宅地だと家を探すのが大変な時もあり、電話をして確認したり電話代がかかることもあります。
ただ、Uber Eatsは常にドライバーやお客さんの声を拾い、使いやすいサービスになるよう改善しているようです。僕がドライバーを始めたこの2,3ヶ月の間でアプリのインターフェースもかなり変わりました。ドライバーにとって困った点も、これからどんどん解決されていいくと思います。

Uber Eats ドライバー経験者が伝えたいアドバイス

これからドライバーを始める方へのアドバイスなどありますか?
最初の頃、配達をした時にちゃんとドリンクのふたが閉まっていなくて漏れていたことがあったんです。配達をする前に、ちゃんとふたが閉まっているかなどの確認をしたほうがいいです。バッグを担ぐ時や降ろす時もうっかり傾けたりするとこぼれる事があるので、そこも気をつけたほうがいいですね。
あと、運転中のナビも含めて自転車に固定するスマホケースが必要です。法律的にも利用しないといけません。このスマホケースは雨のことも考えて防水のものがいいです。
もう一つ、ルート案内などGPS機能を使うのでスマホの電池の消耗が激しいです!僕の場合2、3件こなしただけで電池が50%になりました。長時間配達する場合はモバイルバッテリーなどが必要になると思います。

そのくらいでしょうか、、、、
あ!それと僕はママチャリで配達していますが、ママチャリは絶対おすすめしません(笑)!ほとんどの人はロードバイクでやっていると思いますが、ママチャリでやると本当に効率が悪いですし、稼ぎたいなら走れる自転車でやったほうがいいです。

最後に、これからもまだUber Eatsのドライバーは続けていきますか?
続けるつもりです!自分にとって都合がいい時間に、いつでも働けるのは嬉しいです。自分の生活スタイルにも合っているので、もう少し音楽をやりながら続けたいです。
次は一日にどれくらいの配達をこなして稼げるのか試したいですね。スマホの電池が心配ですけど・・・笑

実際に働いてみないとわからない苦労もありながらも、手軽に始められて好きな時に働けるUber Eatsは佐々木さんにとってとても魅力的のようです。これからUber Eatsでドライバーとして働いてみようと思っている方も、ぜひ佐々木さんのアドバイスを参考に楽しく仕事をしてくださいね!