副業体験記

2018/09/18

【連載#5】“わらじ”は何足履いてもいい ~趣味の音楽がお仕事になった話・1人でやらない副業編~

【連載#5】“わらじ”は何足履いてもいい ~趣味の音楽がお仕事になった話・1人でやらない副業編~

こんにちは。こんばんは。おはようございます。
WebデザイナーのDAIZINです。

この連載も本記事で第五回を迎えます。ご愛読ありがとうございます。
さて、前回までの4記事

#1 趣味の音楽がお仕事になった話『ビートボクサー編』
#2 趣味の音楽がお仕事になった話『DJ編』
#3 趣味の音楽がお仕事になった話『イベンター編』
#4 趣味の音楽がお仕事になった話『色々できた方がおトク編』

にて、僕がビートボクサー、DJ、イベンター、そしてデザイナーの4つのスキルを使った複業をしていること、そしてその4つを掛け合わせて新しい仕事を獲得するお話をしました。
今回は、副業を行う際に僕がやる取り組みと、「スキルを知識として使う」という、今までと違う角度の切り口についてお話ししていきましょう。

一人では限界!?チームを組む複業

特にイベント主催をする際ですが、僕はよくプロジェクト毎にチームを組むようにしています。
イベントオーガナイザーとしてチームを組むことは珍しいことではないかもしれませんが、時折お客さんなどから『一人でやっている』と勘違いされることもあるので、あえて焦点を当てております。

イベントを一つ立ち上げるだけでも、

  • ・イベント内容の企画
  • ・会場探し、交渉
  • ・出演者のブッキング
  • ・当日までのスケジュールと予算管理
  • ・告知ツールのデザイン
  • ・SNSマーケティング

 
など、やることはてんこ盛り。もちろん、オーガナイザーの中にはこれを一人でやってる人もいると思います。
ですが、僕の場合は自分自身の得手不得手ありますし、効率も考え毎回チームを組んで動いています。
なにより作業量が多いのでその方が手取り早かったりします。

ここまで聞くと「あれ?色々出来てもやっぱり一人じゃ限界だし意味ないのでは?」と思う人もいるかもしれません。
ところが!
全くもってそんなことはないのです。

プロジェクトを纏める上で、持っているスキルの多さが活きてくる

確かに、これだけ多くの工程であれば、チームを組み担当を付けて作業分担する方が効率的です。
しかし、作り上げているのはあくまで一つのイベント。ならば企画やデザインが同じ方向に進まなければ意味がありません。
そこで生きて来るのが、自身の持っているスキルなのです。

「デザイナーとしてデザインを見る」「DJとして出演者を見極める」「オーガナイザーとして、企画と流れを纏める」など、
自身のスキルを“目”として使い誘導することで、プロジェクトの一貫性とクオリティを上げることが出来ます。

一人で色々できるからこそ、一人でやる必要もない。

自身ができることでも、全てを一人でやろうとすると時間的にも肉体的にも大変だったり。
そんな時は、自分で出来るからこそ“出来るスキルを知識として使う”ことも、時には良かったりします。

副業の域から出つつある当連載ですが、まだまだDAIZINの福業は止まりません。それはまた次回以降・・・

 

【連載】“わらじ”は何足履いてもいい/マルチクリエイターDAIZINのお仕事記録

#1 趣味の音楽がお仕事になった話『ビートボクサー編』
#2 趣味の音楽がお仕事になった話『DJ編』
#3 趣味の音楽がお仕事になった話『イベンター編』
#4 趣味の音楽がお仕事になった話『色々できた方がおトク編』
#5趣味の音楽がお仕事になった話『1人でやらない副業編』

 

本業のデザイナーを中心にイベンター、DJ、ビートボクサーなど四足の草鞋を武器に活動中。