副業体験記

2018/07/03

引越しの副業連載最終回【なんでも梱包してみたい編】

お客様の大切な荷物を運ぶのが引越しの業務のきほん。
荷物の運搬に際し、狭い部屋を通って行ったり、小さいトラックに詰めたり、といくつものリスクが存在しています。そんなリスクから品物を守るために作業員は、品物の梱包を行います。
引越し副業に関する体験記の最終回はこの梱包について、説明していきたいと思います。
☆前回までの記事

第一回記事:どうして引越しの副業を始めたのか

第二回記事:引越しの仕事について

恐怖の引越しシリーズ3 あれも辛いこれも辛い編

Case1: 大型家電/家具の梱包

引越しの業務の上で大型家電の搬入・搬出は鬼門となります。
しかしながらこれらに関していえば、梱包に手間はかかりません。
なぜなら秘密兵器「パット」があるから。
ジャバラともいうみたいです。
伸縮性の高いゴムで包まれたマットとなります。
どんなに大きなものでもその性質からすっぽりと綺麗に包むことができます。
角部分が覆われるため、そこをぶつけることにより発生するリスクを低減させることができます。
またこれの良いところは、単純に品物をコーティングするだけでなく、脚部分を包むことによりひきづっても滑りやすいため、床および品物を傷をつけないことにあります。

Case2: 精密機器の梱包

パソコンやテレビ、電子レンジなど複雑な仕組みで動いている機械については、少しのダメージが再起不能な状態を招きます。
またその複雑な形状から先ほどのパットのような汎用性の梱包材を持ってしても太刀打ちできません。
そこで活用されるのはダンボール。
そうあの茶色いボール紙が精密機器の生命線となるのです。
ダンボールには折れやすい面があるため、品物に合わせて自由自在に形を変えることができるのです。
これを何重かに重ねることによってあらゆるリスクから品物を守る鉄壁の盾になるのです。

Case3: 鋭利な家具の梱包

椅子やテーブルなど足の尖ったものなど、特殊な形状をした家具を運ぶにはエアキャップが利用されます。
エアキャップ(通称、キャップ)って何?
ペンの先に付けるもの?
野球の時にかぶるもの?
電車乗る時に買うもの?
お判りいただけただろうか。
プチプチです。
角もこれで包めば安心です。

引越し副業体験を通してのまとめ

最終回は、梱包技術について紹介していきました。
読者の皆さんもメルカリの流行などで、梱包する機会があるかもしれませんが、上記の情報を参考にして見てくださいね。
今回で引越し体験記は終了となります。
この副業は、決して楽なものではありませんでしたが、汗を書いた分だけ、お客さんの喜んでいる姿が直接見えるというもので、普段のエンジニアの業務では味わえないもので貴重な体験でした。
また機会があれば挑戦してみたいと思います。
読者の皆さんも是非挑戦して見てくださいね!

 

副業初心者。25歳(♂)普段はwebエンジニアとして、一日パソコンと向き合っています。