2016年ベスト副業
FXで100万円稼ぐには?

2016/05/20

副業で得た利益の確定申告の方法

副業 確定申告

まずは、あなたが確定申告を必要とするステータスなのかどうか確認しましょう。こちらのページで紹介したとおり給与以外の所得が年間20万円以下の場合は申告の必要はありません。

売上が20万円以下での必要な場合がある?

給与以外の所得が年間20万円以下の場合は申告の必要はないのですが、下記の場合は必要となります。

  1. 給与の年間収入金額が2,000万円を超える人
  2. 1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
  3. 2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
  4. 同族会社の役員などで、その同族会社から貸付金の利子や資産の賃貸料などを受け取っている人
  5. 災害減免法により源泉徴収の猶予などを受けている人
  6. 源泉徴収義務のない者から給与等の支払を受けている人
  7. 退職所得について正規の方法で税額を計算した場合に、その税額が源泉徴収された金額よりも多くなる人

詳しくは、国税庁ホームページにて(https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm

白色申告?青色申告?

確定申告について調べていると、必ずと言っていいほど、でてくるこの2つのキーワードがあります。下記、簡潔に述べるのであれば、簡単にでききるけど、お得感が少ないのが白色申告。大変だけど、お得感が多いのが、青色申告です。

白色申告のメリット・デメリット

メリット

時間が節約できるため、その分副業に集中できます。例えば、青色申告をするための書類作成に、5日間かかったとして、その期間の副業で100万円稼げるとすれば、その分収入が多くなります。白色申告に必要な書類は一般的な家計簿やお小遣い帳と同じようなもので、誰でも簡単に作成できます。

デメリット

筆者のようにたくさんのお金を運用することになると、経費の部分も見なければならなくなります。細かく記入しておけば、何が無駄かの判断が可能ですが、大雑把だとそれが見えなくなってしまいます。経費管理という面ではより細かいデータが合ったほうが確実にお金の流れがわかるようになります。

青色申告のメリット・デメリット

メリット

控除額が大きいので、節税となるという部分がやはり大きいでしょう。実際に、「最大65万円の収入がなかったこと」になるようなものです。また、赤字を3年間繰り越しできたり、減価償却を1年で300万円まで一括計上できたり、自宅をオフィスにしている場合は家賃や光熱費も経費として計上できます。

デメリット

恐らく、「手間」「時間」というのが、青色申告の唯一のデメリットといえます。

白色?青色?どちらを選択したらいいの?

結論から申し上げると、アナタ次第です。どのように時間と労力をつかうか。副業でどれくらい稼ぎたいかにもよります。ただ、白色申告の場合2013年までは、事業所得等の合計が300万円以下の場合、帳簿付けの義務がありませんでした。しかし、法改正により、2014年1月からは、白色申告者全員に、「帳簿への記帳」と「記録の保存」をすることが義務化されてしまいました。収入金額や必要経費が記載してある帳簿は7年間保存しておく必要があります。それ以外の帳簿・及びその他の書類は5年間保存する必要があります。最初から青色申告に慣れておけば、毎年同じことの繰り返しなので、もしかしたら、今であれば青色申告のほうがいいかもしれません。